寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手でも合格

26年1回試験問題解説 問13

3.道路交通法

信号機の信号の意味、問13-1

問13-1

問題文を見てみましょう。

問13 道路交通法令に定める信号機の信号の意味等に関する次の記述のうち、 誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文をみてみましょう。

1.交差点において信号機の背面版の下部等に下図の左折をすることができる旨の表示が設置された信号機の黄色の灯火又は赤色の灯火の信号の意味は、それぞれの信号により停止位置をこえて進行してはならないこととされている車両に対し、その車両が左折することができることを含むものとする。

(矢印及びわくの色彩は青色、地の色彩は白色)

答えは正しい。

これは知らないとまずいですよ。

信号機の信号の意味は。

 

 

信号機の信号の意味、問13-2

問13-2

問題文を見てみましょう。

問13 道路交通法令に定める信号機の信号の意味等に関する次の記述のうち、 誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文をみてみましょう。

2.車両等は、信号機の表示する信号の種類が赤色の灯火のときは、停止位置をこえて進行してはならない。ただし、交差点において既に左折している車両等は、そのまま進行することができる。

答えは正しい。

当然ですね。

道路交通法は言葉に惑わされないで、素直に考えれば正解できます。

なぜなら、毎日クルマを運転していれば、一般的な知識はすでに持っているわけだから。

道路交通法は全問正解が目標です。

道路法施行令2条1項です。

(信号の意味等)

第二条  法第四条第四項 に規定する信号機の表示する信号の種類及び意味は、次の表に掲げるとおりとし、同表の下欄に掲げる信号の意味は、それぞれ同表の上欄に掲げる信号を表示する信号機に対面する交通について表示されるものとする。

赤色の灯火
三 交差点において既に左折している車両等は、そのまま進行することができること。

寺子屋塾では運行管理者の合格者は5つのジャンルの内、道路交通法と労働基準法は全問正解を目指します。

信号機の信号の意味、問13-3

 

 

問13-3

問題文を見てみましょう。

問13 道路交通法令に定める信号機の信号の意味等に関する次の記述のうち、 誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文をみてみましょう。

3.交差点において既に右折している車両等(多通行帯道路等通行原動機付自転車及び軽車両を除く。)は、信号機の表示する信号の種類が赤色の灯火に代わっても、そのまま進行することができる。この場合において、当該車両等は、青色の灯火により進行することができることとされている車両等に優先して進行することができる。

答えは誤りです。

交差点において既に右折している車両等は、信号機の表示する信号の種類が赤色の灯火に代わっても、そのまま進行することができる。この場合においては、青色の灯火により進行することができることとされている車両等の進行妨害をしてはならない。優先して進行することができるわけではない。

これはいつも運転している時に実際にやってることです。
青信号で進行する車両より優先して進行したらたちまち事故です。
説明されている文章の意味を落ち着いて判断すればわかる問題です。

道路交通法は過去問からわかるのは出題される問題の種類です。
そのまま同じ問題が出るとは限りませんが出題の予測はできます。
規則がありすぎるので、一番出題されているのは過積載、次は用語と交差点の通行方法。

 

 

信号機の信号の意味、問13-4

問13-4

問題文を見てみましょう。

問13 道路交通法令に定める信号機の信号の意味等に関する次の記述のうち、 誤っているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文をみてみましょう。

4.車両は、信号機の表示する信号の種類が青色の灯火の矢印のときは、黄色の灯火又は赤色の灯火の信号にかかわらず、矢印の方向に進行することができる。この場合において、交差点において右折する多通行帯道路等通行原動機付自転車及び軽車両は、直進する多通行帯道路等通行原動機付自転車及び軽車両とみなす。

答えは正しい。

これも当たり前すぎてわかりづらい。
直進とみなすがわかれば正解できます。

この問題の出典は”道路交通法施行令(昭和三十五年十月十一日政令第二百七十号) 「第二条第四項」”
青色の灯火の矢印

車両は、黄色の灯火又は赤色の灯火の信号にかかわらず、矢印の方向に進行することができること。この場合において、交差点において右折する多通行帯道路等通行原動機付自転車及び軽車両は、直進する多通行帯道路等通行原動機付自転車及び軽車両とみなす。
わかりやすく説明するとこの設問は、信号機が設置された交差点における自転車(軽車両)の右折方法に関する問題になります。
自転車は、交差点を右折する際は、交差点の左側端に沿って通行しますが、信号機が設置されている場合には、まずは直進方向の信号機に従い交差点に進入し、次に右折地点において右折先の信号機に従い停止・進行します。

都合2回の動作に分けて右折をすることとなるため、二段階右折と呼ばれます。
言葉で説明すると本当にわかりづらい。

まず、直進方法の信号機に従い交差点に進入する。
なんとなく理解出来ましたか。

問13は設問文3が間違っているとわかれば正解できました。

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土屋 治紀

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寺子屋塾運行管理者の土屋治紀です。 トラックの安全な運行を実施する国家資格が運行管理者です。 運行管理者が運営する資格取得のためのブログです。 何度挑戦しても合格できず苦戦しているあなたのためのブログです。 資格をとることはスタートラインに立つこと。 それからが本番です。 資格を取ることに無駄な時間を費やしてはいけません。 私も経験しているから、あなたの辛い思いがわかります。 「合格するぞ」が「辛い」に変わる瞬間を知ってます。 辛い思いを繰り返してはいけません。 仕事をしているあなたの時間をムダにしないための寺子屋塾です。 何回も繰り返していることですが、 「お金は稼ごうと思えばいつでも稼ぐことができます。 でも、失った時間は取り戻せません。」 試験までにあなたに与えられた時間は最大で半年です。 この時間を無駄なく活かしたいと思っているあなたの塾です。 寺子屋塾運行管理者 土屋治紀

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